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2007年06月02日

チャドクガ発生注意

金曜晩出発。途中千葉ナンバーの赤いⅣ型ゴルフに追いつく。どうもいぶちち車のようだ。前に入ってしばらく走る。付いてくるかと思ったが離れてしまった。岩間で降りてガルテンに向かうと、T字の神社のところでまた追いついた。友部で降りても岩間でおりてもそれほど時間に違いはなさそうだということが判明。ガルテンに通って2年2ヶ月だが、他のガルテナーの車を高速道路上で確認したのは初めてである。
ガルテンは11℃近くまで下がっていた。ちょっとだけストーブを点け、晩酌して寝る

芝からスギナが生えている。抜かねば
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トマトは順調
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苗の雪化粧がウリハムシに喰われて元気がない
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シシトウとエダマメ
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片方のシシトウはなぜか枯れてしまった
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キュウリ(さつきみどり)。一番果がなっている
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キュウリ(四葉)これはタネから
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レタスと大根
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グリーンピースが丸々と太っている
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サトイモ。黒マルチで芽が出たら破る方式で先週トロトロの芽が出てきたのだが、なんとか落ち着いたようだ
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こちらは日帰りのほうの雪化粧。タネからだからか、ネギがすぐ脇に植わっているからかウリハムシの食害が少ない
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ソラマメ豊作
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ブルーベリーも今年は実入りがよさそう
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他の区画ではタマネギの収穫中。粒揃いの立派な玉になっている。やはり肥料はやらなければだめだと痛感する
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ソラマメの葉にアマガエル。しっかり色を変えている
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ソラマメ収穫開始。ソラマメの林に顔を突っ込んで手を伸ばす。気が付くと毛虫が数匹居る。毒があるかどうかわからぬが注意するにこしたことはない
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本日の収穫
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ガルテン内を巡回する。A棟で垣根になっているサザンカにチャドクガが大量発生したので注意との掲示が出ていた。
「チャドクガってどれですかね?」「うちはいないんだよね」「いや、そんなことないよ、そこら中で出ているよ。黒い細かいフンを見つけたら、その上に居るから」「あ、これですかね?」「おお、いたいた」

ということでこれがチャドクガの幼生。ちなみにこれだけはガルテン内でも殺虫剤を使用可
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ちなみに、触れると蕁麻疹のように腫れ上がるので注意。被害者になおりかけを見せてもらった
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ラウベに戻る。ズッキーニも一番果がなっている
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ツツジに蓑虫が付いている
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姫が六つ葉のクローバー発見
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今年は暖冬だったせいかニンニクはどこもダメ。豆粒のようなニンニクがとれた。蒔いたものと重量はかわっていないのではないだろうか
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ソラマメを剥く
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茹で上がり
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研究員は梅仕事の準備。去年の梅酒を瓶に開け梅の実をタネと実に分ける。タネは豚肉を煮、実はクリスマスケーキの中身になる
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2007年06月03日

クリーン作戦

クリーン作戦(ゴミ拾い)の日である。7:30にクラブハウスに集まりビニール袋を持って各自ゴミ拾いを開始。市の施策なのだが地元の方々は6:30にはもう街道筋を掃除してあり、ガルテン廻りのゴミを拾う。30分ほどで終了
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うちのタマネギも倒伏している
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タマネギ収穫。無施肥放任だとこんなものか
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先週蒔いたエンサイらしいものが一本だけ出ていた
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これはオクラだろうか
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よい天気である
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収穫したグリンピース。上に乗っているのはさやえんどう
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大根収穫
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バラが盛りとなっている
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帰りは壬生のひいじいを経由する。9才の質問に真面目に答える98才
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その他作業:
芝の草取り、土手刈り払い
エダマメ2回目播種
雪化粧に防虫ネットをかける、施肥(ボカシ)

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2007年06月09日

ソラマメ畑整理

ズッキーニの一番果
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ゴーヤ。かなり自主的に巻き付いている
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キュウリの一番果
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このくらいまで太くなると風も大丈夫
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グリーンピースは豆になりつつある
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手前のサヤエンドウは枯れてきた
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やはりオクラの双葉であった。他にも出てきたので判明
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初物きゅうり
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子供らはサヤエンドウとグリーンピースの収穫。ブチブチいいながらブチブチやっている。やってくれるだけ有り難い
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ソラマメ
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葉の先が黄色くなってきた。全部とることにする
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とりまくる。小さいさやはどこまでとればよいのか
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スーパーのカゴに山盛り
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後かたづけ中に久野さん登場。
ナスの剪定をしてもらう。3本立てにするには茎が分かれているところを残し、脇芽はとってしまうとのこと。随分すっきりした。
ソラマメ畑に穴をほってガラを埋めようとしたら、「いや、それじゃ後でニンジン蒔いたときに枝根ばかりになるから、耕してから上に広げて置いて、乾いたら燃して、灰になったらもう一度耕せばいいんだよ」とのアドバイス。いわれたとおりにする。うまく乾くかしらん。
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剥くのも大変
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枝豆(ビアフレンド)が全然出ないので蒔き足す。こんどの品種はサカタの夏の夕。これからで大丈夫か
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本日の収穫。カゴ一杯のソラマメは丁度台所のザル一杯になった
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笠間図書館で借りてきたバック・トゥ・ザ・フューチャーを観た後、帰る。

本日の作業
そら豆収穫・撤去
エンドウ収穫・撤去
タマネギ収穫・撤去
レタス・大根・水菜等ベビーリーフの巨大化したもの収穫
エダマメ播種
剣先スコップ購入(いつも出払っているので)

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2007年06月10日

梅仕事

今日は研究員の会社の同僚が梅干し・梅酒を習いに来た

笠間で入手のつもりだったが梅がでておらず、今回は紀州の南高梅。
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初めて箱で買った。程度はよい。まだ青いが大きくて立派
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熟れ具合を戸板にならべて選別する。姫にとっては大量のものを一個一個処理する仕事が続く。箱の底が見えたときに嬉しそうだった。達成感は重要か
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2007年06月13日

梅干用の梅の熟し具合

箱で買ったときはあまり梅の香りはしなかったのだが、洗って並べておくと段々熟してくる。香りがすると梅干しの漬け頃。このくらいか
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2007年06月16日

ズッキーニ収穫

金曜遅くに東京を出る。1:30笠間着。折しも乾燥した北風のお陰で星が美しい。天頂を渡る天の川を久々に観た。

朝。フェンネルがいつのまにか背丈ほど
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ズッキーニ。黄色い大きな実がなっている
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先週蒔いたエダマメが出てきた。やはりタネの問題か
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キュウリは威勢がよい
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ナスも一番果が付いた
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キュウリ。下についたので曲がっている
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ジャガイモの葉に元気がなくなってきた。来週は採り頃か
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先週倒したソラマメの葉はまだ乾燥しきっていない。火をつけてみたが葉しか燃えない
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昼からガルテンのカブト虫育成場にネットをかけるということで参加。
最終齢の幼虫。茶色くなってきている
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カブト虫のさなぎ。実は初めてみた。茶色だが活発に動く。さなぎは動かないと思っていたので意外
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そのままだと羽化後飛んでいってしまうので弓竹を引いてネットをかける
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上に腐葉土を追加し弓竹を立てる
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ネットを張ってできあがり
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先ほどのズッキーニを収穫。ズッキーニの調理法をみんな意外と知らない。
まず、7mmほどの輪切りにする。まな板に塩をしてズッキーニを並べ、さらに上から塩をする。さらに一時間ほど放置。その間に水分が出てやわらかくなる。汗をかいているのでキッチンタオルで水分を取り、オリーブオイルで炒める。透明になったらできあがり。そのままでもパスタでも
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ズッキーニ待ちの間に大根収穫。
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今日は所長特製ズッキーニのスパゲティー。
オリーブオイルにニンニク一かけを刻んでゆっくり熱し、さきほどのズッキーニと玉ねぎ2個を加えて炒め、ズッキーニが透明になったらトマト缶を加え、塩で調味する。ちょっと塩がきついかな?位がよい。
トマト缶を加えたら加熱は5分くらい。フレッシュなのがさた研流。
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2007年06月24日

キュウリ収穫

土曜深夜に到着。先週ほどではないが星がきれいだった

トマトが列をなしている。先はまだ花
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天気がよかったせいかキュウリの勢いがよい。すでに所長の背の高さ
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タネから育てた四葉(スウヨウ)のキュウリも実が付いた。細かい毛
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元気がなかったカボチャ(雪化粧)も肥料に食いついたようだ。ツルが一直線に伸びてくれば大丈夫
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ゴボウの芽が出てきた。北側はあまり出ていないので蒔き足す
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ニンジン。踏んでりゃ揃う、と本に書いてあったがその通り
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本日の収穫。なぜか曲がっているのが多い
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ジャガイモ(インカのめざめ)収穫。期待していなかった割には出来た。
ただ、アリの巣の一部となって喰われているイモが複数。相性でもあるのか?
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新聞紙にくるむも座りが悪い
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甘とうも1つだけ実がついた
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キュウリ、ゴーヤが迷うことなく天に向かって伸びている
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研究員の父の初盆用に盆提灯を買う。田舎は売場がでかい
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その他作業
・ズッキーニ収穫
・レタス、かなり傷んでいた。全部収穫
・カブ固い
・ミズナ収穫
・草取り

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2007年06月30日

じゃがいも掘り

土曜日朝発。14時からの野菜クラブのさつまいも畑の草取りに直行
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脇に植えたすいかが草の中に埋もれている
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ラウベに戻る。なすが鈴なり
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ジャガイモ畑に向かう
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本日は収穫の日
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めいめいに掘り出す。茎が完全に枯れてしまうとどこにイモがあるかわかりずらくなる
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ミニトラクタが出てきた
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収穫したイモは軽トラの上に空けられる
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そろそろ終了
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途中の栗林の栗の花。長い白い花の元には小さなイガが着いている
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作業を終えてふかしイモで一服
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突然泥だらけのいぶ登場
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ラウベに戻り、自前のイモ収穫。出来は如何
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結構上々。紫イモと赤イモ(名前忘れた)はうまくいったが、白いイモはかなり腐っていた
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晩は「市民ケーン」を観て寝る。所長も初めてみた。姫曰く、「これが傑作~?」
うん、傑作だと思うよ。その年だとまだわからないかもしれないが。

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