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2005年02月21日
風呂の排水口のフタ
研究所(社宅だ)は築38年の社宅で、数年前に改装されユニットバスになっている。
入居した当時からすこし割れていた排水口のフタが入居3年を越えヒビだらけになってきた。
風呂桶をまたぎ越す時に親指に「ウニャ」という感触がありあまり気持ちのよいものではない。
東急ハンズで問い合わせたところ、ユニットバスの機種がわかれば取り寄せ可能のこと。
頼むこと1週間、日立ハウステックという日立化成の子会社から新しいフタを送ってきた。
代引き1,260円也。上の写真は新旧並べた図と、新しいのが入っている様子である。
今回のTIPS:
・ハンズに現物をもっていっても相手にしてもらえない。かならずユニットバスの機種形式を書いていくように。
・ユニットバスの機種形式というのは風呂釜の機種でも風呂桶の機種でも、ましてやコントロールユニットの機種でもないので注意。ちなみにうちのは鏡の下、床に近いところにアルミの「日立化成」のシールが貼ってあり、そこに書いてあった。F-1115だそうな。薄くて数年後には消えてしまいそうである。フタを交換したい人ははいつくばって確認しよう。
でも、「機種」と書いてあることは、風呂ってやはり機械だったのね~。なんとなく不思議。