キャベツ(ベスト)は採り頃なので採ることにする
あまり育つと右の玉のように割れてくる
キャベツは青虫に喰われるだけかと思ったら。バッタも首を動かしもぐもぐと喰っている。まあいいか
壬生のひいじいの家に寄って帰る
その他作業:
シソ抜き
ソラマメ播種、鳥よけ張り
ほうれん草播種
ダイコン、ニンジン収穫
野菜自慢にキャベツを持っていく
コリアンダー。順調
雨上がりなのでカタツムリも伸びている
クラブハウスにサトイモの茎が干してあった
笠間は菊まつりのシーズン。クラブハウスも菊で飾られる
ニンニクの芽が無事出てきた。ソラマメはまだ
ほうれん草も皮付きで芽がでている。
リーフレタス。なぜか分布が非常にばらついている。間違えてかき混ぜたか、それとも種が雨で移動した?
ミニトマトを抜く。赤いトマトと大量の青いトマト。
ショウガを掘る。左側が植えた部分ですかすか。右の茎が伸びているところが新しい。脱皮したようだ
積み上がる大量の葉を湯がく。小松菜の葉、カブの葉、大根の葉
カブ畑で温海カブの収穫が始まる。
去年と違い大きいのがゴロゴロとれる
その場で葉を落とす
コンテナに積んで
軽トラに上げる
下洗いをして
8kg毎にわける
そろそろ終了
あまり大きいカブは漬かりが悪いので切る
15リットルの樽がほぼ一杯
五倍酢と砂糖をまぜて漬け汁を作り、重石をして漬け込む
さた研は塩だけにトライ(実は漬物が甘いのが苦手)
大きいカブに塩をまぶす
小さいカブは面倒なので塩まぶしはしない
さた研伝統の二段漬け(重石の節約)。去年はうまく水が上がったが今年はカブが大きいのでどうだろう。
その他作業:
キャベツ収穫
四角豆収穫
上記サイト(トマチンの文字をクリック)によると、未熟果実で3.4kg食べると半致死量(LD50)になるそうな。ちなみに熟果だと4トン食べないと半致死量に達しないらしい。
とりあえず腹痛は一晩で収まったらしい。トマチンは加熱で壊れるのか?
青いうちは種も育っていないので食べられないための工夫なんだろう。自然界は良くできている。
エンドウの芽。3つ出ている
ソラマメも芽が出た。今のところ発芽率100%
地ニンニク
一週間前に蒔いた石岡たかな。今頃生えて大きくなるかどうか。
サニーレタス。なぜか密集して生える。ブロードウェイのミュージカルではあるまいに
キャベツ。苗の出来が悪かったのでどうかと思ったがなんとか結球した
赤かぶ。アブラムシが全然いなくなっていた。限界気温は何度なんだろうか
タマネギ。霜が出る前に太さ5mmまで育ってほしい。まわりが苗買って植えているので焦りも多少ある
実生のイエローピコも随分弱ってきた。引っこ抜く
気が付いたらカボチャの廻りにカビが付いている。割ってみた
雪化粧は表面だけでほとんど浸透していない。
北海道の恵比寿かぼちゃは多少下まで影響がある。
やはり雪化粧は貯蔵性はよいのであろう。ちなみに何人もこのかぼちゃ皮固くない?と聞かれたので、やはり皮は固いのであろう。
秋晴れの空が美しい
カブの間引き
収穫の整理
カエルは今は茶色。一年間お疲れさまでした。
いとこのかずくん、としくんと遊ぶ姫。一人っ子にとってまわりとの血縁を意識する貴重な時間である
親は大変だが、子供はエンジョイしたようだ。
]]>実はこれは2007年ではなく、1995年のもの。近所の酒屋の店じまいのときに倉庫に眠っていたものだ。
ローヤルが12年とすると、仕込みは1983年。所長が中学生のころである。
「大韓航空機撃墜事件」「おしん」「探偵物語」の年だと。レンタルレコード屋が流行っていたころだ。
時代を懐かしみつつ最後の一滴をグラスに落とす。
空いたボトルどうしよう。梅酒でも詰めようか。場所ふさぎかな。
詳細は笠間市のサイトから。
]]>おふくろ。まだまだ小さいが混んできたので間引きする
ソラマメ
ほうれん草。非常に育ちが遅い。大丈夫か
カブ(福小町)
今日はタマネギを植える。深く掘って米ぬかと堆肥を置き、その上に土を戻す。
種から育てた苗。丈は15cmくらいか。小さいかなあ
雨の中植えたのですぐに根がついたようだ
大根踊り
青菜を湯がく
カレー好きの同僚から、JTのスープカレーなるものをいただいた。湯煎にする
結構クミンが効いて美味しい。クミン香料かも
地場のミカンだそうな。温室だろうか。あっさりしていて好みの味
いつもの笠間のガソリンスタンドで。都内よりは安いのだが
今日は研究員父の命日。お墓に寄って帰る
ミッションコンプリート
江戸東京博物館に漱石とその時代展を見に行く。大変な勉強家であったことがよくわかる。
売店に付け髭が売っていた。買う人いるのかしらん
江戸東京博物館の入口には大正時代?と思われる地図がある。皆見入っている
その後高島屋で草月いけばな展を見に行く
展示がみなでかい
これはピーマン。一個一個トウガラシが刺さっている
後光
服と色合いが合っている
生花はやったことないがダイナミックで面白かった
その後酉の市へ
大変なにぎわい
なかなか盛りだくさんの週末であった。
]]>スパイスも乳鉢で摺って混ぜる
台に載せてチェリーとアンゼリカを飾る。このあと焼く
クローバーが凍っている
タラの木が棒になった
タマネギはなんとか浮かずに根付いている
カブ。葉の背が低くなっている
コリアンダーもロゼット化
サトイモは溶けてしまった
さて、今日は男の料理教室で新そば作りである。所長もそば打ちは初めて
そばは今回は七三。三割は強力粉。ふるったあと粉を混ぜ合わせる。新そば粉はしっとりしていて気持ちよい
混ぜた状態
そこに水をすこしずつ1/2ほど入れる
最初は水はしみこまず粉の上に浮いている
いきなり混ぜるとべたつくので、最初は指を立てて軽く混ぜていく
ある程度混ざったらダマをほぐすようにすりあわせる
やってみる
ほぐれたらさらに水を加える。この時はしみこんでいく
まぜて
またダマが均一になるようにばらす
この先はグルテンが出てきて固まりが大きくなっていく。こねてひっつけるのでなく、だんだん固まりが大きくなっていくのを助けるように
だんだん握ると固まるようになる。ある程度目星がついたところでまとめてこね出す。
菊練りで200回。陶芸やっている人は要領がよい?
最終的に丸くする。動画はこちら
のし方はこちら
たたみ方はこちら
たたみ方2はこちら。前から90度回転しているので注意
切り方はこちら
やってみる
辛味大根をおろす
そばつゆ。トビウオで出しを取っている
薬味は辛味大根とネギ
茹でる。新そばは緑色
茹でる
できあがりを外で食す。細く切ったつもりでもうどんくらいの太さ。味は美味
霜よけのためにソラマメの上に篠竹を差す
キュウリドームをようやく撤去。平たくなった
今日の収穫
ガルテンに満月が出た
その他作業:
タマネギ植え付け。霜が出ているがマルチと防虫ネットでうまくいくかしら
サトイモ掘る
ショウガ掘る
ルッコラ収穫
草取り
頂いたアーティチョークは寒さにもかかわらずどんどん育つ
カブ。美形
ゴボウ。葉がしんなり。そろそろ掘りどきか
エンドウはちょうど越冬に適した大きさ
ホウレンソウはネットの中で育ちすぎ。茎と葉にわける
今回はタラの木を撤去する。「もったいない」と言われるが、春先にちょっと芽を食べるだけで後は痛いだけ。まわりの草が抜けず難儀する。何回か木を切ってもどんどん育つので根こそぎ抜いてしまうことにする
最初はスコップで掘ったが、根が張っていてらちがあかないのでマンノウを何度も振り下ろす
汗だくだく。なんとか3株を撤去。根っこが全部取れたわけではないので、また生えてくるかもしれない。
今日の収穫
今日の収穫2。キャベツが美形(ずうっとネット掛け)
今日の収穫3。ブロッコリ。他のガルテナーでは虫が出たそうだが、ネット掛けのため綺麗
ネットを乾かして畳む
姫はデッキを掃除するはずが・・・ちょっとサボり中。何を見ている?
ホウレンソウを湯がく
直売場で大きなナメコを仕入れたのでキノコ鍋にする。今の時期だけとのこと
21:30に笠間を出る。道が空いていてありがたい。さすがにこの時期は皆遠出はしないようだ
その他作業:
大根・白菜の防虫ネット外し
ルッコラ収穫
ユニクロで姫ジーンズ購入
JAまつりということで、駐車場が占拠され大型農業機械が並ぶ。壮観
試乗会開催中。やはり乗り心地や使い勝手を試すのだろうか
小型もあります
玄米貯蔵庫。22万台出荷と麗々しくうたっている。日本は広い
クラブハウス前の広場ではカラオケ大会が主催され朗々と歌い上げている。
正直やかましい。「静かなところだよ」といって連れてきたのに道の駅みたいだ
おふくろ。去年と違い深耕せず植えたら手のひらみたいになってしまった
ラウベが狭い
いただきます
野菜ばっかりの食事でご満足いただけましたでしょうか
夜はなかなか寝ず正直やかましかった。子供が4人でこれほど大変とは。
担任の先生の苦労に頭が下がる。当人曰くこれでも大人しいほうだとのこと。
散歩。霜がとけ湯気になって上がる
あぜ道で
帰るまでの間しばしトランプ
田舎暮らしはお気に召しましたでしょうか
]]>煮しめ
こぶまき。今年はニシン
祝箸に名を書く
初日の出をみるぞとの決意